闘病記 Part4

 

2003年6月5日

帯状疱疹と診断で入院

頭痛、おう吐、鼻出血あり

再発の可能性大と診断

○今秋までと宣告あり

○医師よりメイク ア ウイッシュを勧められる

 

6月9日

@髄注  A移植(母) Bこのまま

選択を迫られる。

 

6月10日

何もしない事を選択する。

白血球 3400
赤血球 98000
血小板 45000

 

6月20日

退院となる。(退院する前に、一回輸血をする。・・・これが最後の輸血となる。)

白血球 3400
赤血球 98000
血小板 30000

 

6月11日

知人が勧めてくれた食事を1日3食食べさせたところ、予想外の良い結果が出て

輸血の必要が無くなった。(びっくり!)

 

6月20日

血小板の数値は低いが、下がり止まり始め、低いなりにも安定となる。

通院は変わらず週3回でしたが、次第に感覚が空くようになる。

現在は4〜5週間に一度の通院となる。

 

12月10日〜15日

放射線治療をしたにもかかわらず、生理が始まる。(なんで?)

担当医いわく、不正出血という事だが・・・

 

2004年1月6日

生理始まる。(やはり・・・)

 

2004年1月14日

先天性瘻孔手術(耳)入院

血小板が下がっていた為、手術が出来なかったが、血小板が安定してきたので手術となる。

 

1月16日

退院

当初の所見ではかなりの出血を考えた。

手術との事でしたが、思ったより軽く終わった。

 

4月1日

生理がくる。(担当医は不思議だ!の一言!)

生理が始まった当初は安定しなかったが、4月にも入り、またむかえる事が出来た。

3月に、無事小学校の卒業式を迎え、先月4月8日、中学校の入学式を迎えました。

6月以降、輸血は一回も行っていません。(あきほ頑張れ!)

 

 

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